羽音水蘭 覚書雑記2 金魚薬浴終了
飼育中の金魚がエラ病や尾腐れ病にかかり 約1カ月前から、塩水浴50%薬浴 (5日間)を始め、今、現在塩水浴30%です。 初期の病状程、見た目は明らかではないのですが 時々、前鰭と後ろの鰭を痙攣と、底でジッとしている事が多いです。 便は透明部分がエラの組織を食べて崩壊させる事で肥 通常濃度である薬浴水を作る 餌を薬浴水に 30分ほど浸し 、薬を含ませる 日光の当たらない場所で乾燥させる 薬餌のベースになる餌は、 沈降性の餌 がおすすめです。 魚が弱っている場合、浮上性の餌では食べにくいことがありますし、薬を染みこませにくいです。 薬液の量としては人工飼料が十分に浸る程度で良く、浸す時間は30分ほどです。 薬液を作る際の計量は、前述した濃縮